FeiyuTechアプリ「Feiyu ON」の使い方【スマホ用ジンバル】

こちらでは、FeiyuTechのアプリFeiyu ONの使用方法について説明します。

アプリとジンバルの接続方法からアプリの使い方まで説明しているので、参考にしていただければ幸いです。

※アプリは頻繁にバージョンアップするので、使い方説明更新までお時間をいただく場合がございます。そのため、一部異なる解説がある場合がございます。
予めご了承くださいませ。

 

アプリとジンバルの接続方法

 アプリをダウンロード

ジンバルに装着をするスマートフォンにアプリをダウンロードしてください。

【ios】
https://apps.apple.com/jp/app/feiyu-on/id1170606381

【Android】
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.feiyutech.gimbalCamera&hl=ja

 

使用するジンバルにスマートフォンを装着し、ジンバルの電源を入れてください。

 

ダウンロードをした「Feiyu ON」を開きます。
※スマートフォンのBluetoothと位置情報をオンにしておきます。

 

位置情報とBluetoothをONにしておくことで、自動的にジンバルと接続されます。

 

以上がアプリとジンバルの接続方法です。

 

Feiyu ONアプリを使った撮影モードについて

Feiyu ONアプリを使った撮影モードについて写真編と動画編に分けて紹介していきます。

 

写真モードと動画モードの切り替えは左上をタップすることで変更できます。

 

写真編

 

左側にある上から2つ目のカメラアイコンをタップするとモードの選択ができます。

 

  • 180°panorama(180°パノラマ撮影)
  • 360°panorama(360°パノラマ撮影)
  • Ultra-wide angle(超広角撮影)
  • Free panorama(フリーパノラマ撮影)
  • Quick panorama(クイックパノラマ撮影)
  • Lite rail mode(ライトレール撮影)
  • Ovwrlapping image(オーバーラッピング撮影)
  • Normal photo(通常撮影)

 

180°パノラマ撮影・360°パノラマ撮影

モードを選択後、撮影ボタンを押すことで自動的に180°又は360°自動的にジンバルが動いてくれ、簡単にパノラマ撮影をすることが出来ます。

 

クイックパノラマ撮影

クイックパノラマ撮影は、通常撮影よりは広く、180°パノラマよりも狭い範囲のパノラマ撮影ができます。

 

フリーパノラマ撮影

上記パノラマ撮影とは異なり、フリーパノラマ撮影は自分が好きな範囲のパノラマ撮影をすることができる機能です。

 

超広角撮影

超広角撮影のモードでは、通常の撮影ではできない、超広角の画像を撮影することが出来ます。
撮影ボタンを押すと9回シャッターが自動的に切られて合成して大きな1枚の画像になります。

 

オーバーラッピング撮影

オーバーラッピング撮影は自分が撮った写真同士を重ねたい時に使います。
モードを選択後、シャッターボタンを押して1枚目を撮影し、次に重ねたい2枚目を撮影することで、重ねた状態の画像を保存することが出来ます。

 

ライトレール撮影

光の軌道を撮影する時に使用できる機能です。
スマホが動かないように、ミニ三脚を装着したジンバルを平らなところに置き、暗闇の中で走る車を撮影すると車のライトが線のように繋がり、幻想的な写真が撮影できます。

 

動画編

  • Nomal video(通常動画撮影)
  • Dolly Zoom(ドリーズーム撮影)
  • Track timelapse(動的タイムラプス撮影)
  • Static timelapse(静的タイムラプス撮影)
  • Light rail video(ライトレールビデオ撮影)
  • スローモーション撮影(iosアプリのみ対応)

 

動的タイプラプス撮影

指定した範囲をジンバルが自動的に動いてタイムラプス映像を撮影してくれます。
撮影する際は、ジンバルの底にミニ三脚を装着し、平行なところへ置くか手を持ちながら撮影をしてください。

 

Static timelapseを選択後、

①撮影開始ポジションにスマホを移動させます。

②+アイコンをタップして撮影開始ポジションを確定させます。

③撮影終了ポジションにスマホの向きを変えます。

④+アイコンをタップして撮影終了ポジションを確定させます。
 終了位置が決まったら「Next step」をタップ

⑤タイムラプスの時間と撮影間隔を決めます。

⑤設定が終了し、「Start」をたっぷするとジンバルが自動的に動き、タイムラプス動画を撮影を開始します。

 

静的タイムラプス撮影

静的タイムラプスは、一定方向のみの通常のタイプラプス撮影です。

ジンバルを置いて、定点撮影をタイムラプスで撮影したり、歩き撮りで自分の任意の方向を撮影する場合に使用します。

 

Light rail video撮影

光の軌道を撮影する時に使用できる機能です。
スマホが動かないように、ミニ三脚を装着したジンバルを平らなところに置き、暗闇の中で走る車を撮影すると車のライトが線のように繋がり、幻想的な映像が撮影できます。

 

スローモーション撮影(現状iosアプリのみ対応)

通常よりもゆっくりとした動き(スロー)を撮影することができるモードです。

 

ドリーズーム撮影

被写体をそのままのサイズで移しつつ、背景に引きをもたらす映像技法です。

 

ドリーズームモードを選択

Scale Time(録画時間)を選択。(20秒まで選択可能)

被写体がExpand(拡大)またはShrink(縮小)するか選択

任意のTarget multiple(倍率)を選び、スタートを押すと設定に応じて、被写体が拡大または縮小し、背景に変化が起きます。

ジンバルの向きが変わらないロックモードにしながら、被写体に近づいたり、離れたりして撮影をします。

 

トラッキング撮影

 

 

被写体を認識して追跡して撮影してくれるのが、トラッキング撮影です。

アプリで顔や物を認識させることで、ジンバルが被写体に併せて追従するように動きます。

追跡したい部分をドラッグして囲みます。
囲み終わると自動的にトラッキングを始めます。

終了させるときは、右側の赤くなっている部分をタップして解除します。

 

撮影を補助する機能について

 

  • セルフタイマー機能
  • 美顔機能
  • フラッシュ
  • 補助線
  • HDR
  • フィルター
  • ジェスター
  • その他の設定

 

セルフタイマー機能

2秒・5秒・10秒から時間を選択することができます。

 

美顔機能

被写体が明るくなります。

 

補助線機能

補助線を表示させることができます。

 

HDR

明るさが異なる複数の写真を合成することで、暗所や逆光などの撮影でも綺麗な写真を残せる機能です。

 

フィルター

自分好みのフィルターを選択することができます。

ジェスチャー

ピースサインをすると自動的にカウントダウンが始まります。

 

その他の設定

 

 

Professional mode

Professional modeをONにすると、ホワイトバランスやIOSなど撮影環境を細かく調整することが可能になります。

 

 

撮影画面上にパラメータが表示されるので、自分好みに調整することができます。

 

透かし

透かしとは、著作権保護のために用いられる技術で、左下マークがはいるようになります。

 

Panorama save original image

この機能は、パノラマ写真の撮影過程で取って写真を全ての保存するかどうかです。
パノラマ写真は9枚の写真を合成して1枚にした物です。
Panorama save original imageをONにすると、9枚の画像を保存する事になります。
OFFにしたら9枚を合成したパノラマ写真のみが保存されます。

 

Ausdio input mode

音声録音の出力方法です。

 

Picture resolution

画像サイズの変更ができます。

 

Video resolution

ビデオ撮影の解像等を変更できます。

 

パノラマ画質

パノラマ撮影時の画質(低から高の3種類)を変更することができます。

 

画像パス

画像を保存する場所の指定ができます。

 

ジョイスティックの設定【VLOG pocket2・Vimble2S】

ジョイスティックがあるモデルでは、ジョイスティックの設定がアプリからすることができます。

【VLOG pocke2】

 

設定方法は、赤枠の設定ボタンタップ。

 

 

次も同じく赤枠の設定ボタンをタップ。
ジョイスティック設定より行います。

 

反転をONにすると、ジョイスティックを動かした方とは逆の方向にジンバルが動くようになります。

 

 

ジョイスティックで動かす速度を変えることができます。

※チルト速度はジンバルを上下させる時の速度。
※パン速度はジンバルを左右させるときの速度。

 

【Vimble2S】

 設定方法は、赤枠の設定ボタンタップ。

 

 

詳細設定をタップ

 

ジョイスティックの設定から行います。

 

反転をONにすると、ジョイスティックを動かした方とは逆の方向にジンバルが動くようになります。

 

 

ジョイスティックで動かす速度を変えることができます。

※チルト速度はジンバルを上下させる時の速度。
※パン速度はジンバルを左右させるときの速度。

 

リモートコントロール

 

スマホが2台あれば、遠隔操作をすることも可能。

スマホの画面上にジョイスティックが表示され、離れた場所から遠隔でジンバルを操作することができます。

 

 

ジンバルのポジションをリセットするときは右下をタップ。

 

ジンバルの動く向きを制限するときはこちらのボタンを使います。

 

  • 左から1番目のボタン:ロールのみ制御
  • 左から2番目のボタン:左右のみに制御
  • 左から3番目のボタン:上下左右に制御
  • 左から4番目のボタン:制御なし

 

 

指定した範囲を自動でジンバルを動かすこともできます。

 

スマホの位置を動かして、撮影を始める位置に向きを変えたら、「Add point」をタップします。
撮影する範囲が決まったら、「Next step」をタップ。

 

 

指定した範囲を動く時間を設定し、「Start」をタップすると、自動的にジンバルが指定した範囲を動き始めます。

 

ファームウェアアップグレード

ジンバルのファームウェアアップグレードはアプリから行います。
「Remote Control」画面を開き、赤枠のボタンをタップ。

 

 

更新がある場合は、ここからアップグレードを行います。

 

Vimble2Sのジンバル本体の設定

Vimble2では、モードの設定などジンバル本体の設定が行えます。

  • フォローモードの切り替え
  • シーン
  • 水平調整
  • Trigger key setting
  • Mode key setting

フォローモードの切り替え


フォローモードの種類を切り替えることが可能です。

  • パンフォローモード(左右のみジンバルが追従する)
  • パン&チルトフォローモード(上下左右にジンバルが追従する)
  • オールフォローモード(すべての方向にジンバルが追従する)

シーン


ジンバルを使うシーンの設定ができます。

  • 初期設定(デフォルト)
  • スムースモード(ジンバルの動きが滑らかです)
  • モーションモード(ジンバルの動きが早くなります)

水平調整

ジンバルの傾きを調整することができます。

赤枠の部分をタップすることで、傾きを調整することができます。
0.01°から1°の3種類はタップした際に傾く角度をの間隔を調整することができます。
最大10°まで傾き調整が可能です。

Trigger key setting


vimble2Sの背面にあるトリガーボタンを押した時の機能を設定することができます。

  • Fast follow(ジンバルが素早くクイックに動くモード)
  • Lock Mode(ジンバルの向きが固定されるモード)
  • Pan&Tilt Mode(ジンバルが上下に動くモード)

Mode key setting

機能ボタンを押す回数に応じて、切り替わるモードの設定をします。